<図書>
傷逝録 [中巻]
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| 概要 | 昭陽の末子修三郎は、昭陽50歳の文政5年(1822)7月13日、わずか6歳で急逝した。聡敏な愛児を失った昭陽の打撃は大きく、事につけ折にふれて追憶し、夢の中で相見えたことを日記に綴っている。本書はこの愛児の追悼録で、もともと3巻ならびに附録1巻より成る。誕生の記事から始まり、在りし日のことどもを深い愛情をこめ切々綿々と詳細に記している。文政5年9月から書き始め、つぎつぎに増補・刪潤を加えて翌年8月...に完成している。この自筆本は中巻に相当する部分であるが、前後にそれぞれ若干の欠失がある。随所に押紙があり、刪訂の跡が見られる。37丁、1紙9行20字平均、印刷罫紙使用。なお、昭陽自筆の上巻の方は慶応大学に所蔵。下巻自筆本は亡逸したが、その正統写本は百道社から出ている。(「第一回中央図書館貴重文物展観目録」1979)続きを見る |
詳細
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| 助成情報 | |
| 登録日 | 2026.02.09 |
| 更新日 | 2026.02.10 |
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