<紀要論文>
パネル調査を用いた再婚タイミングの性差に関する計量分析

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目次 要約
1. はじめに
 1.1 日本の再婚研究の現在
 1.2 日本国内における再婚研究と本稿の課題
2. 先行研究と本稿の分析枠組み
 2.1 再婚タイミング研究
 2.2 離婚経験者の特徴とジェンダー性
3. データ・方法・変数
4. 結果
 4.1 カプランマイヤー法による離婚残存率の推定
 4.2 再婚タイミングに関する離散時間ロジットモデル
5. おわりに
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登録日 2025.04.15
更新日 2025.04.23

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