<紀要論文>
1920年代の和議手続の実情
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目次 | Ⅰ.はじめに 1.本稿の意義 2.検討の流れ Ⅱ.和議法に対する期待と現実 1.和議法制定時の議論――他の倒産処理手続と比較しての和議手続の優位性 2.和議法の利用実績 3.和議法に対する学説からの批判 Ⅲ.銀行を対象とする和議法の運用状況 1.銀行に対する和議法の適用の試み 2.和議法改正の試み Ⅳ.分析――特に戦後倒産法との関係について 1.小括 2.総論的問題――和議法の位置づけ 3.各論的問題――債権者平等のあり方 Ⅴ.おわりに続きを見る |
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登録日 | 2025.01.17 |
更新日 | 2025.01.20 |