悩む主婦に関する言説の変化についての一考察 : 育児不安研究と「得体のしれない悩み」をヒントに - 九大コレクション

＜紀要論文＞
悩む主婦に関する言説の変化についての一考察 : 育児不安研究と「得体のしれない悩み」をヒントに

作成者	著者識別子 100017482 作成者名里村, 和歌子 SATOMURA, Wakako サトムラ, ワカコ所属機関所属機関名九州大学大学院人間環境学研究院／アジア・オセアニア研究教育機構 : 助教 Faculty of Human-Environment Studies Department of Education/Kyushu University Institute for Asian and Oceanian Studies : Assistant Professor
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院人間環境学府教育社会学研究室
出版者	Seminar of Educational Sociology Department of Education, Graduate School of Human-Environment Studiess Kyushu University
発行日	2024-09-15
収録物名	九州大学教育社会学研究集録
巻	28
開始ページ	27
終了ページ	34
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/7325625
目次	1．問題の所在：悩む主婦と育児不安 2．先行研究の検討：悩む主婦の語られ方 3. 考察：切り分けられる主婦イメージ 4. 結論：ケア労働の再評価と取り残されるもの

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
28_p027	pdf	491 KB	737