<会議発表論文>
テータ関数の 2 つの様式「擬テータ」と「偽テータ」
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概要 | 数学の理論は,しばしば螺旋階段を上るように発展することがあります.古くなった理論が再評価され,新たな理論の基礎となることで,数学は次の段階へ進んでいくのです.この記事では,「q-級数としてのテータ関数」に題材を絞り,(保型形式の側面にはあまり触れることなく),Euler から現在まで続く螺旋に梯子をかけて,一気に概観します. |
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登録日 | 2024.11.25 |
更新日 | 2024.12.03 |