<図書>
口上覚

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概要 寛政2年(1800)~享和3年(1803)ごろ、対馬藩の役人4名が連名で作成した政治意見書。宛先の幾度格左衛門は、寛政2年に現任の年寄(家老)を弾劾し、自ら年寄に就任することになった人物で、役人たちは、この弾劾事件を指して「御改革」と称している。当時の対馬藩は財政改革に迫られていて、とりわけ朝鮮通信使の応接費用をめぐる意見の対立が深刻化していた。
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登録日 2024.06.20
更新日 2024.06.20

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