<図書>
遠西医鑑病機編

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概要 緒方洪庵『病学通論』の草稿とされる。洪庵が師事していた宇田川榛齋は、病学を重んじ、青木周弼と洪庵に蘭書を翻訳させてそれを折衷して一書をなそうとしていたが病のためかなわず、洪庵は榛齋の遺命により、その草稿をもとにして推敲を重ねた。
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登録日 2023.12.08
更新日 2023.12.12

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