この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：142回

＜紀要論文＞
劉歆「遂初賦」にみる劉向の影響について

作成者
著者識別子
20760458
作成者名
栗山, 雅央
KURIYAMA, Masahiro
クリヤマ, マサヒロ
所属機関
所属機関名
中国鉱業大学人文与芸術学院 : 副教授
本文言語
日本語
出版者
九州大学中国文学会
The Chinese Literature Association, Kyushu University
発行日
2022-12-25
収録物名
中国文学論集
巻
51
開始ページ
22
終了ページ
39
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/6796450
目次 一、劉歆「遂初賦」に対する従来の理解
二、劉氏一族による賦作状況
三、「遂初賦」の構成と概要、及び作品内での『楚辞』の利用状況
四、「遂初賦」にみる劉向「九歎」の影響

本文ファイル

pdf 51_p022 pdf 2.14 MB 361  

詳細

PISSN
0286-3715
NCID
AN00145532
レコードID
6796450
登録日 2023.09.27
更新日 2023.09.27

この資料を見た人はこんな資料も見ています