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＜紀要論文＞
倒置文の特徴に関する一考察

作成者
作成者名
荘口, 美樹子
Souguchi, Mikiko
ソウグチ, ミキコ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院文学研究科 : 博士課程
Graduate School of Letters, Kyushu University : Doctoral Program
本文言語
日本語
出版者
九州大学大学院英語学・英文学研究会
The Society of English Literature and Linguistics, Kyushu University
発行日
1991-12-02
収録物名
九大英文学
巻
34
開始ページ
223
終了ページ
245
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/6786977
目次 0. 序
1. 倒置文の特徴
1.1 情報構造
1.1.1 前置要素
1.1.2 後置主語
1.2 倒置文の構成要素の意味に関わる特徴
1.2.1 動詞
1.2.2 時制・相
1.2.3 前置要素
2. 前置語句と動詞の意味的関連性
3. 直示的 there 構文
4. 結び続きを見る

本文ファイル

pdf 034_p223 pdf 1.32 MB 982  

詳細

PISSN
0916-0256
NCID
AN10150652
レコードID
6786977
主題
倒置文
動的文法理論
登録日 2023.05.02
更新日 2023.06.29

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