<紀要論文>
火花放電光による透過コースティックス像の鮮鋭度に関する検討
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概要 | 応用弾性学部門において以前に開発された高速度カメラ (RIAM-MC2型) により撮影されるコースティックス像の鮮鋭度を上げるための, コストパフォーマンスの良い改善策を探るための研究を行った. 像の鮮鋭度が低下する原因としては,放電ギャップが厳密な意味での点光源ではないこと, 放電光が単色光でないこと, などが考えられる. これらに対する対策を検討した.その結果ピンホール及びフィルターの装着の両...者とも効果的であるが, コストパフォーマンスの点でピンホールの装着のほうが優れていることが分かった.続きを見る |
目次 | 1. はじめに 2. コースティックス法の原理 3. 実験 4. 結果と考察 謝辞 参考文献 |
詳細
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登録日 | 2022.01.18 |
更新日 | 2023.03.04 |