<紀要論文>
グラファイト中の欠陥の陽電子消滅測定

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概要  各種グラファイトについて陽電子消滅寿命測定を行い構造との関連を調べた. 又一部γ-γ角相関測定や照射効果についても調べた. その結果高配向性グラファイト (HOPG) が最も寿命が短かく(~220psec), 等方性黒鉛 (~360psec), ガラス状黒鉛 (~400psec) の順に長くなっていることがわかった. 又炭素繊維そのものは約375psec程度であった. HOPGのC軸に平行方向に...測定したγ-γ角相関曲線にはθ~±3mrad付近にピークが存在しているが, 電子線照射により次第に消滅していくことがわかった. 照射でHOPG中に導入された原子空孔中に陽電子がトラップされ寿命が伸びることが観察された.続きを見る
目次 1. 序
2. 実験
3. 結果および考察
謝辞
参考文献

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登録日 2022.01.18
更新日 2023.03.04

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