ヘルパーT細胞におけるSOCS1の欠損により、STAT3およびSmad転写活性に拮抗的に働くIFN-γの作用が増強し、Th17への分化が抑制される - 九大コレクション

＜博士論文＞
ヘルパーT細胞におけるSOCS1の欠損により、STAT3およびSmad転写活性に拮抗的に働くIFN-γの作用が増強し、Th17への分化が抑制される

	Loss of suppressor of cytokine signaling 1 in helper T cells leads to defective Th17 differentiation by enhancing antagonistic effects of IFN-γ on STAT3 and Smads
作成者	作成者姓名田中, 謙太郎 Kentaro, Tanaka タナカ, ケンタロウ
学位授与年度	2008
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
アクセス権	metadata only access