中国書画論にみる「連綿書」の形成過程 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
中国書画論にみる「連綿書」の形成過程

作成者	作成者名松永, 恵子 Matsunaga, Keiko マツナガ, ケイコ所属機関所属機関名九州大学大学院比較社会文化学府 Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院比較社会文化研究科
出版者	Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
発行日	2003-03-31
収録物名	比較社会文化研究
巻	13
開始ページ	62
終了ページ	71
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4494551
目次	はじめに【一】「連綿書」という表象【二】「海絲書」の具体的な内容【三】「連綿書」は草書における「一筆書」に連なるものおわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
013_p062	pdf	8.86 MB	973