国際社会における一方的人道的介入の正当性をめぐって : NATOによるユーゴスラヴィア空爆を事例に - 九大コレクション

＜紀要論文＞
国際社会における一方的人道的介入の正当性をめぐって : NATOによるユーゴスラヴィア空爆を事例に

作成者	作成者名千知岩, 正継 Chijiiwa, Masatsugu チヂイワ, マサツグ所属機関所属機関名九州大学大学院比較社会文化学府 Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院比較社会文化研究科
出版者	Graduate School of Social and Cultural Studies, Kyushu University
発行日	2002-10-31
収録物名	比較社会文化研究
巻	12
開始ページ	165
終了ページ	177
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/4494529
目次	はじめに 1　一方的人道的介入の正当性に関する予備的考察 2　コソヴォ紛争の展開と国際社会の対応 3　一方的人道的介入としてのNATOによるユーゴ空爆の検証おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
012_p165	pdf	11.4 MB	3,893