<紀要論文>
「制度の経済学」と貨幣・労働のダイナミクス

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目次 1 はじめに:4つの「制度派」宣言と貨幣・労働の視点
2 「制度の経済学」のミクロ的基礎と経済主体の行為の理論
2.1 1980年代後半からの2つの新傾向
2.2 「新」制度派経済学vs.「現代」制度派経済学
3 貨幣経済とケインズの経済行為論:金融市場による規定性
4 労働制度の構造効果:賃労働関係による規定性
4.1 企業の組織的活動と労働制度
4.2 労働制度の構造効果
4.3 雇用保障は熟練形成とイノベーションを促進ー生産性に影響
4.4 賃金のミクロ的効果:労働意欲を高める一一生産性への影響
4.5 賃金構造と産業構造の転換生産性と需要形成に影響
4.6 労使関係と期待形成―需要形成に影響(特に,投資需要)
4.7 所得分配と需要形成―金融市場からの影響との合成効果
5 貨幣関係と賃労働関係の対抗的規定関係と「制度」分析の重要性
5.1 貨幣関係と賃労働関係の規定力のダイナミクス
5.2 マクロ経済効果の総括的表現:累積的因果連関
5.3 80年代の失業経験
5.4規定関係の変容と「制度」分析の重要性
補論:CIAと社会経済システムの制度経済学
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登録日 2021.10.14
更新日 2022.02.18