<テクニカルレポート>
高エネルギーイオン発生装置の保守と現状
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概要 | 高温プラズマ力学研究センターにおけるQUEST真空容器のベーキングについては、基本的に実験期間中は連続で、行っており、夜間や休日などは無人になることが多く、異常が発生してもすぐには対応できない。したがってより抜本的な安全対策の必要性があった。今回はその対策について報告する。 |
目次 | 1 .はじめに 2. 高エネルギーイオン発生装置の特長 3. 加速管の保守 4. 重イオン源の保守 4-1.重イオン源の構成 4-2. 重イオン源の保守 4-3. 重イオン源のクリーニング 5. 軽イオン源 6. その他の保守 7. 安全対策について 8. まとめと今後の課題続きを見る |
詳細
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登録日 | 2018.12.11 |
更新日 | 2018.12.11 |