全身性強皮症患者ではCD8陽性T細胞上のCD226発現が増加し、サイトカイン産生および血管内皮細胞傷害の亢進に関与している - 九大コレクション

＜博士論文＞
全身性強皮症患者ではCD8陽性T細胞上のCD226発現が増加し、サイトカイン産生および血管内皮細胞傷害の亢進に関与している

	Increased CD226 Expression on CD8＋ T Cells Is Associated with Upregulated Cytokine Production and Endothelial Cell Injury in Patients with Systemic Sclerosis
作成者	作成者姓名綾野, 雅宏 Ayano, Masahiro アヤノ, マサヒロ
論文調査委員	古江, 増隆
	中西, 洋一
	山﨑, 晶
本文言語	英語
学位授与年度	2015
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	Journal of Immunology
巻	195
号	3
開始ページ	892
終了ページ	900
アクセス権	metadata only access
関連DOI	http://doi.org/10.4049/jimmunol.1403046

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2834_abstract	pdf	240 KB	391	要旨
med2834_review	pdf	132 KB	173	審査結果要旨

レコードID	1560377
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (2)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (2)
報告番号	17102甲第12751号
学位記番号	医博甲第2834号
授与日(学位/助成/特許)	2015-10-31
受理日	2015-09-14
ISSN	0022-1767
eISSN	1550-6606
NCID	AA00699656
部局	医博
登録日	2016.02.01
更新日	2020.10.09