ミスマッチ修復系欠損マウスは酸化ストレス誘発小腸発癌に感受性を示す - 九大コレクション

＜博士論文＞
ミスマッチ修復系欠損マウスは酸化ストレス誘発小腸発癌に感受性を示す

	Mismatch Repair Deficient Mice Show Susceptibility to Oxidative Stress-Induced Intestinal Carcinogenesis
作成者	作成者姓名朴, 晶淑 Piao, Jing Shu ボク, ショウシュク
本文言語	英語
学位授与年度	2013
学位授与大学	九州大学
学位授与大学	Kyushu University
学位	博士（医学）
学位種別	課程博士
雑誌名	International journal of biological sciences
巻	10
号	1
開始ページ	73
終了ページ	79
アクセス権	metadata only access
関連DOI	http://doi.org/10.7150/ijbs.5750
関連DOI	http://dx.doi.org/10.7150/ijbs.5750
関連URI	http://www.ijbs.com/

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
med2670_abstract	pdf	42.5 KB	306	要旨
med2670_review	pdf	40.1 KB	151	審査結果要旨

レコードID	1441084
査読有無	査読有
権利関係	やむを得ない事由により本文ファイル非公開 (2)
権利関係	Public access to the fulltext file is restricted for unavoidable reason (2)
報告番号	17102甲第11843号
学位記番号	医博甲第2670号
授与日(学位/助成/特許)	2014-03-25
受理日	2014-01-23
ISSN	1449-2288
NCID	AA12036598
部局	医博
登録日	2014.04.30
更新日	2020.10.09