<図書>
「ポストヒューマン」の文学 : 埴谷雄高、花田清輝、安部公房、そして澁澤龍彦
「ポストヒューマン」ノ ブンガク : ハニヤ ユタカ、ハナダ キヨテル、アベ コウボウ、ソシテ シブサワ タツヒコ
| 責任表示 | 藤井貴志著 |
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| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 東京 : 国書刊行会 , 2023.2 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 504p : 挿図, 肖像 ; 22cm |
| 概要 | 人間の“後”には何が来るのか?—“人間中心主義”の超克を画策する埴谷雄高、花田清輝、安部公房、澁澤龍彦の文学を共振させ、来たるべき“ポストヒューマン”のヴィジョンへと架橋する画期的論考。 |
| 目次 | 序章 “ポストヒューマン”のY字路—安部公房『第四間氷期』をめぐる交響 1 “存在の革命”—埴谷雄高から安部公房へ(埴谷雄高「虚空」と花田清輝—ポオ『メールストロームの渦』をめぐる軋轢と共振 “魂”のフロッタージュと“物”のコラージュ—埴谷雄高「一枚のエルンストの絵に」 シュペルヴィエルの影—埴谷雄高と安部公房「壁—S・カルマ氏の犯罪」) 2 “オブジェ”の思想—安部公房と花田清輝(安部公房『壁』の中の“ダリ”—“偏執狂的批判的方法”と“異形の身体”表象 “オブジェ”達の革命—花田清輝と安部公房「壁—S・カルマ氏の犯罪」 “人形”のレジスタンス—花田清輝の“鉱物中心主義”的モティーフと“革命”のヴィジョン) 3 『死霊』と“反出生主義”—埴谷雄高から澁澤龍彦へ(“子供”を生むこと—埴谷雄高『死霊』の中の“反出生主義” “私小説”としての『死霊』—“反出生主義”をめぐる埴谷雄高の“芸術”と“実生活” “単性生殖”のユートピア—埴谷雄高と澁澤龍彦の“反出生主義) 4 “ポストヒューマン”の地平—澁澤龍彦と“人形愛”(“生きた人形”あるいは“犬”のような少女—川端康成「片腕」を読む澁澤龍彦 “独身者の機械”と“異形の身体”表象—「他人の顔」「片腕」「人形塚」の同時代性 ハンス・ベルメールの反時代的身体—四谷シモンが“球体関節人形”と澁澤龍彦に出逢う時 〈マネキン人形〉の詩学—安部公房と澁澤龍彦の“人形愛”) 終章 “人新世”の埴谷雄高—『死霊』とポスト“人間中心主義”続きを見る |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 4A | 910.264/F 57 | 2023 |
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110012024017792 |
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基幹院 SALC | 910.264/F 57 | 2023 |
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110012024023476 |
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書誌詳細
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:ポストヒューマンの文学 : 埴谷雄高花田清輝安部公房そして澁澤龍彦 異なりアクセスタイトル:「ポストヒューマン」の文学 : 埴谷雄高、花田清輝、安部公房、そして澁澤龍彦 |
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| 一般注記 | 2022年度愛知大学出版助成を受けたもの 索引: p488-504 |
| 著者標目 | 藤井, 貴志 (1974-) <フジイ, タカシ> |
| 件 名 | NDLSH:埴谷, 雄高(1910-1997) NDLSH:花田, 清輝(1909-1974) NDLSH:安部, 公房(1924-1993) NDLSH:渋沢, 竜彦(1928-1987) NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 昭和後期 全ての件名で検索 BSH:日本文学 -- 歴史 -- 昭和時代(1945年以後) 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC9:910.264 NDC10:910.264 |
| 書誌ID | 1001808655 |
| ISBN | 9784336074553 |
| NCID | BD00980480 |
| 巻冊次 | ISBN:9784336074553 ; PRICE:4000円+税 |
| 登録日 | 2024.07.26 |
| 更新日 | 2024.07.26 |
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