このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:117回

  • 貸出数:10回
    (1年以内の貸出数:7回)

<図書>
宇宙の途上で出会う : 量子物理学からみる物質と意味のもつれ
ウチュウ ノ トジョウ デ デアウ : リョウシ ブツリガク カラ ミル ブッシツ ト イミ ノ モツレ

責任表示 カレン・バラッド著 ; 水田博子, 南菜緒子, 南晃訳
データ種別 図書
出版情報 京都 : 人文書院 , 2023.11
本文言語 日本語
大きさ 576p : 挿図 ; 22cm
概要 思想界全体の物質への注目を導いたニュー・マテリアリズムの金字塔的大著。本書で提案されるのは、この宇宙のあらゆる物質をはじめ、空間、時間までもあらかじめ確定したものとして存在しているのではなく、関係する諸部分のもつれと内部作用から創発するという、新たな認識論、存在論といえる「エージェンシャル・リアリズム」である。ボーアの量子力学に深く立ち入り、バトラーのフェミニズム理論を批判的に検討することで、言葉...物質、人間と非人間の関係を独自のポストヒューマニズム的視点から捉え直し、哲学、科学論にとどまらず社会理論にも重要な示唆をもたらす。21世紀の思想にその名を刻む革命的著作。続きを見る
目次 問題=物質になることの科学と倫理
宇宙の途上で出会う
回折
ニールス・ボーアの哲学-物理学
エージェンシャル・リアリズム
現実になること
時空の再構成/再形象化
量子もつれ
知ることの存在論、生成の内部作用、問題=物質になることの倫理
第1部 もつれあった始まり(問題=物質になることの科学と倫理
宇宙の途上で出会う
回折―問題=物質になる差異、偶発性、もつれ)
第2部 内部作用の重要性(ニールス・ボーアの哲学‐物理学―量子物理学からみた知識と実在の性質
エージェンシャル・リアリズム―物質‐言説的実践はいかにして問題=物質になるか)
第3部 もつれと再構成/再形象化(現実になること―テクノサイエンス実践と現実の物質化
時空の再構成/再形象化―自然文化の力、権力の変わりゆくトポロジー
量子もつれ―実験形而上学と自然の性質
知ることの存在論、生成の内部作用、問題=物質になることの倫理)
付録(「カスケード実験」アリス・フルトン
不確定性原理は相補性の基礎ではない
ボーアの相補性原理とハイゼンベルクの不確定性原理の関係をめぐる論争)
続きを見る

所蔵情報



中央図 4A 421.3/B 21 2023
110012023077202


文 研究室 421.3/B 21 2025
110012026006927


文 地理(研究室) 421.3/B 21 2023
110012024049457

書誌詳細

別書名 原タイトル:Meeting the universe halfway : quantum physics and the entanglement of matter and meaning
内容注記 問題=物質になることの科学と倫理
宇宙の途上で出会う
回折
ニールス・ボーアの哲学-物理学
エージェンシャル・リアリズム
現実になること
時空の再構成/再形象化
量子もつれ
知ることの存在論、生成の内部作用、問題=物質になることの倫理
一般注記 原著の書誌的事項: Duke University Press, 2007
参考文献: p558-573
人名索引: p574-576
著者標目 Barad, Karen Michelle
水田, 博子 <ミズタ, ヒロコ>
南, 菜緒子 <ミナミ, ナオコ>
南, 晃 <ミナミ, アキラ>
件 名 NDLSH:量子力学
BSH:唯物論
BSH:量子力学
NDLSH:哲学
NDLSH:物質
分 類 NDC9:421.3
NDC9:111.6
NDC10:421.3
NDC10:111.6
NDLC:MC53
書誌ID 1001798922
ISBN 9784409031254
NCID BD04734566
巻冊次 ISBN:9784409031254 ; PRICE:9000円 (税別)
NBN JP24012583
登録日 2024.03.05
更新日 2025.01.23