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<図書>
情念の経済学 : タルド経済心理学入門
ジョウネン ノ ケイザイガク : タルド ケイザイ シンリガク ニュウモン

責任表示 ブリュノ・ラトゥール, ヴァンサン・A・レピネ著 ; 中倉智徳訳
データ種別 図書
出版情報 京都 : 人文書院 , 2021.1
本文言語 日本語
大きさ 163p ; 20cm
概要 19世紀フランスの社会学者ガブリエル・タルドが記した大著『経済心理学』(1902年)は、近代経済学の可能性を徹底的に押し広げようとし、ついには全く異なる独自の体系を持つ経済学の発明に至った傑出した著作である。著者によれば、その重要性はマルクスに匹敵し、部分的な思想はケインズやシュンペーターの先駆けでもある。さらに、近年の金融社会論や市場の人類学において語られるように、金融においてこそ、数値化と心理...化が結びついていることを主張する、まさに現代に読まれるべき書物でもある。いまだ知られざるその革新的な思想の魅力を、「タルドの弟子」を自称するラトゥールが伝える一冊。続きを見る
目次 第1章 経済は主観的であるからこそ数量化できる(価値へと戻る
避けるべき二つの誤り
表と裏を混同することをやめる
どのようにして量を明確にするのか
温度についての誤り
遠ざかる代わりに近づこう)
第2章 経済学の本質(蓄積の前に発明がある
社会ダーヴァニズム、しかし反転させて
生産要素を再分配する
資本の諸傾向
共可能性の経済
「資本主義体制」は一度も存在しなかった)
第3章 摂理なき経済(政治経済学における政治の回帰
「アダム・スムス問題」と神の問題
来るべき社会主義のありがちな過ち)
結論 大きな獣を追い払っても、そいつは駆け足で戻ってくる
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所蔵情報



比文 フィールド実習室 331/L 35 2021
110012023509438

書誌詳細

別書名 原タイトル:L'économie, science des intérêts passionnés : introduction à l'anthropologie économique de Gabriel Tarde
一般注記 原著(Découverte, c2008)の翻訳
文献あり
著者標目 Latour, Bruno, 1947-
Lépinay, Vincent Antonin
中倉, 智徳 (1980-) <ナカクラ, トモノリ>
件 名 BSH:Tarde, Jean Gabriel
BSH:経済学
NDLSH:経済心理学
NDLSH:Tarde, Gabriel de(1843-1904)
LCSH:Tarde, Gabriel de, 1843-1904
分 類 NDC9:331
NDC10:331
NDLC:DA1
書誌ID 1001772765
ISBN 9784409241363
NCID BC05276765
巻冊次 ISBN:9784409241363 ; PRICE:2400円+税
NBN JP23541695
登録日 2023.04.19
更新日 2023.04.19