<図書>
科学普及活動家ルイ・フィギエ : 万人のための科学、夢想としての科学
カガク フキュウ カツドウカ ルイ フィギエ : バンニン ノ タメ ノ カガク ムソウ トシテ ノ カガク
| 責任表示 | 槇野佳奈子著 |
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| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 東京 : 水声社 , 2023.3 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 252p ; 20cm |
| 概要 | 科学への世間一般の期待が急激に高まった19世紀半ば、日進月歩の科学技術を平明に説く「科学普及活動家」が誕生した。その第一人者ルイ・フィギエは、写真技術の普及に努めて名声を勝ち得たあと、死後の世界を科学的に説明しようと試みる。正しい科学を伝えようとした彼は、なぜ非科学的な言説に魅了されたのか?科学の「正しさ」をめぐる言説に隠された欲望を炙り出す。 |
| 目次 | 第1部 黎明期の写真と駆け出しの科学普及活動家(パノラマ、ディオラマ、ダゲレオタイプ—写真の誕生を求めたフランス社会 写真の公式発表—アラゴの演説とその影響 若きフィギエの挑戦—写真史の枠組みを作った著述家 ほか) 第2部 本格化する写真の普及—フィギエとその他の著述家たち(写真と大衆—一八五五年の万国博覧会と写真 一八五九年のサロンと写真—科学、そして芸術としての写真 消えゆく画像への抵抗—写真の技術改良と心霊写真の流行に至るまで) 第3部 科学の周縁へのフィギエのまなざし(超自然への関心—一八六〇年代から抱かれていた興味 死後の魂をめぐる問題—人々の心を救うための科学 降霊術への批判、天文学への信頼—科学普及活動家として維持された一貫性) |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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言文 露語 | 740.2/Ma 35 | 2023 |
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