<図書>
建築の聖なるもの : 宗教と近代建築の精神史
ケンチク ノ セイナル モノ : シュウキョウ ト キンダイ ケンチク ノ セイシンシ
| 責任表示 | 土居義岳著 |
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| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 東京 : 東京大学出版会 , 2020.1 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | v, 369, 41p : 挿図 ; 20cm |
| 概要 | 19世紀末から20世紀にかけて、宗教学から生まれた「聖なるもの」という概念が、建築の意味をどう変容させたのか。フランス革命に端を発する、国家による空間管理、歴史的建造物、文化財学などの展開から、20世紀初頭の聖芸術運動や先進国首都における都市計画まで、建築の近代を問い直す。 |
| 目次 | はじめに パリのノートル=ダム 1 聖と俗の長い葛藤(宗教と世俗の逆転—教会財産から国有財産へ 行政に管理される宗教建築—一九世紀教会の公共サービス施設化 近代概念としてのカテドラル—王家菩提所サン=ドニの空間的意味の多層化 挫折するモニュメント—カトリック教会と世俗的共和国との空間をめぐる闘い 教会建設の社会体制—合理主義の揺籃としての19世紀パリの教会建築 教会施設を所有するということ—一九〇五年の政教分離法による「聖なるもの」の自立) 2 「聖なるもの」の形成(発見された根源としての「聖なるもの」—近代における建築起源論 「聖なるもの」による建築の再定義—二〇世紀建築のひそやかな水脈 運動としての「聖芸術」の誕生と展開) 3 モニュメントと近代精神の共振(教会建築の現代化—二〇世紀パリにおけるカトリック教会造営運動 帝国的なものとしてのオベリスク—近代における復活をめぐって 生者と死者を媒介する—帝国理念における「聖なるもの」と都市計画 「聖なるもの」を目指して—前衛思想における世界創生理念 歴史からの脱出—近代なるものと建築史学) おわりに ロンシャンのノートル=ダム=デュ=オ礼拝堂続きを見る |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 自動書庫 | 523.06/D 83 | 2020 |
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110012025615257 |
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芸工図 2F 工学図書室 | 523.06/D83 | 2020 |
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150012022008813 |
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書誌詳細
| 別書名 | 標題紙タイトル:The sacred in architecture : religion and modern architecture as a history of ideas |
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| 一般注記 | 参考文献: 巻末p14-25 |
| 著者標目 | 土居, 義岳 (1956-) <ドイ, ヨシタケ> |
| 件 名 | BSH:近代建築 BSH:宗教建築 -- 歴史 全ての件名で検索 NDLSH:教会建築 -- フランス 全ての件名で検索 NDLSH:建築 -- 歴史 -- 近代 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC8:523.06 NDC9:523.06 NDC9:523.35 |
| 書誌ID | 1001766545 |
| ISBN | 9784130611398 |
| NCID | BB29662187 |
| 巻冊次 | ISBN:9784130611398 ; PRICE:3800円+税 |
| 登録日 | 2023.03.01 |
| 更新日 | 2026.03.26 |
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