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<図書>
VR原論 : 人とテクノロジーの新しいリアル = The principles of virtual reality
VR ゲンロン : ヒト ト テクノロジー ノ アタラシイ リアル

責任表示 服部桂著
データ種別 図書
出版情報 [東京] : 翔泳社 , 2019.5
本文言語 日本語
大きさ 324, xliiip, 図版 [4] p : 挿図, 肖像, 地図 ; 21cm
概要 Google、Apple、Facebook、Amazonをはじめ、名だたる企業がVRに参入している。VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。実用化が進むVRだが、その多くのコンセプトは研究初期と変わっていない。当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、大きな全体像の中にVRを位置づけるこ...で、テクノロジーとしての文脈を明確にする。日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。大幅な加筆を行い、待望の再版。続きを見る
目次 第1章 人工現実感とは何か?(人工現実感の世界へようこそ
鏡の国への旅—3人の祖父達の軌跡 ほか)
第2章 走り出した人工現実感研究(ロボットと人間が一体になる日—通産省工業技術院機械技術研究所
軍事用遠隔制御ロボット、グリーンマン—アメリカ海軍海洋システムセンター ほか)
第3章 Reality Engine Builders 人工現実感を実現する製品(VPL社—データグローブ、アイフォン、RB2ほか
エクソス社—デクストラス・ハンド・マスター ほか)
第4章 人工現実感の応用と展望(創世紀から幼年紀へ
街へ出た新しい現実 ほか)

所蔵情報



中央図 2B 548/H 44 2019
110012020052841


理系図2F 開架 548/H 44 2019
130012019006302

書誌詳細

別書名 奥付タイトル:VR (ブイアール) 原論
原タイトル:人工現実感の世界
一般注記 『人工現実感の世界』(1991年刊)の増補改訂版
VR年表: p322-323
著者標目 服部, 桂(1951-) <ハットリ, カツラ>
件 名 BSH:バーチャルリアリティ
分 類 NDC8:548
NDC9:548
NDC10:007.1
書誌ID 1001679008
ISBN 9784798158945
NCID BB28249367
巻冊次 ISBN:9784798158945 ; PRICE:2200円+税
登録日 2019.07.18
更新日 2019.07.18

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