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<図書>
里親であることの葛藤と対処 : 家族的文脈と福祉的文脈の交錯
サトオヤ デ アル コト ノ カットウ ト タイショ : カゾクテキ ブンミャク ト フクシテキ ブンミャク ノ コウサク

責任表示 安藤藍著
シリーズ MINERVA社会福祉叢書 ; 54
データ種別 図書
出版情報 京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.2
本文言語 日本語
大きさ ix, 319p : 挿図 ; 22cm
概要 近年、里親制度の社会的要請は高まっている。本書は、委託率問題や支援策検討などの福祉的文脈、「親子」「家族」関係の新しさに着目する家族的文脈のどちらにも偏らず、2つの文脈が交錯する場で、時間的・関係的限定性を持つ里親が抱える葛藤を検証。また、豊富なインタビュー調査から、里親を取り巻く諸機関、長期的養育の困難性、里親委託終了後の関係性などを考察。里親制度の基本概念や先行研究も詳説し、里親の立場とその可...性を探究する。続きを見る
目次 序章 里親研究の射程—家族であること、社会的養護の担い手であること
第1章 里親養育の概況—歴史と実態
第2章 里親経験はいかに捉えられてきたのか—先行研究と本書の位置づけ
第3章 里親たちの語り—調査・分析の方法
第4章 共存する「社会的養護としての養育」と「ふつうの子育て」
第5章 家庭であること/仕事であることをめぐって—関係機関と比較した里親家庭の意味づけ
第6章 親であること/支援者であることをめぐって—実親との比較による里親の意味づけ
第7章 措置委託解除後の子どもとのかかわりにおける葛藤と対処—18歳からのはじまり
終章 里親たちの葛藤に通底する困難とその生起メカニズム

所蔵情報



文 社会(研究室) 369.43/A 47 2017
110012019016412

書誌詳細

一般注記 学位請求論文 (お茶の水女子大学, 2014年提出) をもとに内容の加除を行ったもの
参考文献: p287-300
社会的養護関係年表: p302-308
著者標目 安藤, 藍(1985-) <アンドウ, アイ>
件 名 BSH:里親制度
NDLSH:里親制度 -- 日本  全ての件名で検索
分 類 NDC8:369.43
NDC9:369.43
書誌ID 1001678553
ISBN 9784623078639
NCID BB23006550
巻冊次 ISBN:9784623078639 ; PRICE:5500円+税
登録日 2019.07.10
更新日 2019.07.10