このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:60回

  • 貸出数:10回
    (1年以内の貸出数:1回)

<図書>
限界国家 : 人口減少で日本が迫られる最終選択
ゲンカイ コッカ : ジンコウ ゲンショウ デ ニホン ガ セマラレル サイシュウ センタク

責任表示 毛受敏浩著
シリーズ 朝日新書 ; 620
データ種別 図書
出版情報 東京 : 朝日新聞出版 , 2017.6
本文言語 日本語
大きさ 271p : 挿図 ; 18cm
概要 すでに介護・農漁業・工業分野は人手不足に陥っている。やがて4000万人が減って地方は消滅をむかえ、若者はいい仕事を探して海外移民を目指す時代となるだろう。すでに遅いと言われるが、ドイツ、カナダなどをヒントに丁寧な移民受け入れ政策をとれば、まだなんとか間に合う。
目次 第1章 人口減少で日本の風景は一変する
第2章 移民は「タブー」となぜ思うのか
第3章 移民受け入れの成功国・失敗国
第4章 つぎはぎの外国人受け入れ制度
第5章 日本に住む外国人の実像
第6章 迷走する政府の移民政策
第7章 「限界国家」脱出プラン

所蔵情報



中央図 4A 334.41/Me 49 2017
110012018058434

書誌詳細

著者標目 毛受, 敏浩(1954-) <メンジュ, トシヒロ>
件 名 BSH:移民・植民
BSH:外国人(日本在留)
NDLSH:移民・植民 -- 日本  全ての件名で検索
NDLSH:外国人 (日本在留)
分 類 NDC8:334.41
NDC9:334.41
書誌ID 1001670425
ISBN 9784022737205
NCID BB23871242
巻冊次 ISBN:9784022737205 ; PRICE:780円+税
登録日 2019.02.08
更新日 2019.02.08

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています