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<図書>
化粧品の研究開発技術の進歩と将来展望
ケショウヒン ノ ケンキュウ カイハツ ギジュツ ノ シンポ ト ショウライ テンボウ

責任表示 Fragrance Journal編
データ種別 図書
出版情報 東京 : フレグランスジャーナル社 , 2009.12
本文言語 日本語
大きさ 333p ; 26cm
概要 モノづくりの原点と本質について総合的・学際的視点から検証。近年のマンネリ化した開発の「壁」を打破するヒントが満載。化粧品の「魅力ある価値創造」の可能性と可視化技術を提案。化粧品開発の成果を目指す研究技術者のための「マインドセット」と行動指針を示唆。半世紀を越える化粧品開発の進歩の歴史と意義が一望できる。
目次 第1章 化粧品の研究開発技術の進歩の歴史(化粧品の研究開発技術の歴史的変遷
化粧品の研究開発技術の歴史的変遷一覧 ほか)
第2章 化粧品の研究開発技術の進歩の実際(乳液の研究開発技術の実際
美容液の開発 ほか)
第3章 私の技術雑感(私の技術雑感—序にかえて
化粧品の新たな価値提案に向けて ほか)
第4章 化粧品の将来展望を探る(座談会1:化粧品科学・薬学・感性工学からのアプローチ
座談会2:モノづくりの視点からのアプローチ)

所蔵情報



理系図2F 開架 576.7/F 92 2009
130012018008282

書誌詳細

一般注記 化粧品産業および業界年表: p11-23
参考文献あり
著者標目 フレグランスジャーナル社 <フレグランス ジャーナルシャ>
件 名 BSH:化粧品
分 類 NDC8:576.7
NDC9:576.7
書誌ID 1001661845
ISBN 9784894791701
NCID BB01047532
巻冊次 ISBN:9784894791701
登録日 2018.08.07
更新日 2018.08.07

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