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＜図書＞
犯罪論集 : 犯罪構成と故意・過失
ハンザイ ロンシュウ : ハンザイ コウセイ ト コイ・カシツ
| 責任表示 | 木村靜子著 |
|---|---|
| データ種別 | 図書 |
| 出版情報 | 京都 : 世界思想社 , 2016.4 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | xi, 250p ; 22cm |
| 目次 | 法規範と義務規範 責任論の一考察 : 故意と過失との区別について 故意と過失との限界について 主観的犯罪構成要素としての故意 違法性の一考察 客観的違法と行為の無価値性 : 人的違法論に関連して 責任理論の或る史的考察 構成要件の一つの問題 過失犯と不作為犯 過失犯における行為の危険性 未遂犯における既遂故意と主観的違法要素 刑法大系における故意の考察続きを見る |
所蔵情報
| 状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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中央図 4A | 326.1/Ki 39 | 2016 |
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010112017018671 |
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法科院(Law School) | 326.1/Ki 39 | 2016 |
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024112017011277 |
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書誌詳細
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:犯罪論集 : 犯罪構成と故意過失 |
|---|---|
| 内容注記 | 法規範と義務規範 責任論の一考察 : 故意と過失との区別について 故意と過失との限界について 主観的犯罪構成要素としての故意 違法性の一考察 客観的違法と行為の無価値性 : 人的違法論に関連して 責任理論の或る史的考察 構成要件の一つの問題 過失犯と不作為犯 過失犯における行為の危険性 未遂犯における既遂故意と主観的違法要素 刑法大系における故意の考察 |
| 著者標目 | 木村, 靜子 <キムラ, シズコ> |
| 件 名 | BSH:犯罪 |
| 分 類 | NDC8:326.1 NDC9:326.1 |
| 書誌ID | 1001648144 |
| ISBN | 9784790716839 |
| NCID | BB21366497 |
| 巻冊次 | ISBN:9784790716839 ; PRICE:5800円+税 |
| 登録日 | 2017.12.22 |
| 更新日 | 2017.12.22 |