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<図書>
再配分か承認か? : 政治・哲学論争
サイハイブン カ ショウニン カ ? : セイジ・テツガク ロンソウ

責任表示 ナンシー・フレイザー, アクセル・ホネット [著] ; 高畑祐人 [ほか] 訳
シリーズ 叢書・ウニベルシタス ; 983
データ種別 図書
出版情報 東京 : 法政大学出版局 , 2012.10
本文言語 日本語
大きさ v, 327, 45p ; 20cm
概要 アンデンティティと差異をめぐる「承認」は富を還元する「再配分」との関係において論争が絶えない。「規範的な一元論」によって承認は決定的な道徳論となるのか。「パースペクティヴ的二元論」によって再配分は承認に包摂されず相互に還元不可能な次元として理解されるべきなのか。資本主義に対する批判理論において道徳哲学・社会理論・政治分析の統合を目指した画期的な論争。
目次 第1章 アイデンティティ・ポリティクスの時代の社会正義—再配分・承認・参加(再配分か承認か—切り詰められた正義の批判
再配分と承認の統合—道徳哲学の問題
社会理論の問題—資本主義社会における階級と社会的地位
政治的理論の課題—民主的正義を制度化する
危機的状況についての結論敵省察—ポストフォード主義・ポスト共産主義・グローバリゼーション)
第2章 承認としての再配分—ナンシー・フレイザーに対する反論(社会的不正の経験の現象学について
資本主義的な承認の秩序と配分をめぐる闘争
承認と社会正義)
第3章 承認できぬほどゆがめられた承認—アクセル・ホネットへの応答(批判理論における経験の位置について—政治社会学を道徳心理学に還元することに対する反論
社会理論における文化論的転回について—資本主義社会を承認秩序に還元することに対する反論
リベラルな平等について—正義を健全なアイディンティティの倫理に還元することに対する反論)
第4章 承認ということの核心—返答に対する再返答(批判的社会理論と内在的超越
資本主義と文化—社会統合・システム統合・パースペクティヴ的二元論
歴史と規範性—義務論の限界について)
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所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Jj 75/F/11 2012
024112012014040


文 社会(研究室) 311.1/F 45 2012
110012019035386


比文 社会変動 311.1/F 45 2012
032112012047471


言文 露語 311.1/F 45 2021
110012023054798

書誌詳細

別書名 原タイトル:Umverteilung oder Anerkennung?
異なりアクセスタイトル:再配分か承認か : 政治哲学論争
一般注記 その他の訳者: 菊地夏野, 舟場保之, 中村修一, 遠藤寿一, 直江清隆
監訳: 加藤泰史
原著: Frankfurt am Main : Suhrkamp Verlag, c2003
標題紙および奥付の菊池夏野の表記は菊地夏野の印刷ミス
著者標目 Fraser, Nancy, 1947-
Honneth, Axel, 1949-
加藤, 泰史(1956-) <カトウ, ヤスシ>
高畑, 祐人(1961-) <タカハタ, ユウト>
菊地, 夏野 <キクチ, ナツノ>
舟場, 保之(1962-) <フナバ, ヤスユキ>
中村, 修一(1976-) <ナカムラ, シュウイチ>
遠藤, 寿一(1958-) <エンドウ, トシカズ>
直江, 清隆(1960-) <ナオエ, キヨタカ>
件 名 NDLSH:政治哲学
BSH:社会哲学
分 類 NDC9:311.1
書誌ID 1001498396
ISBN 9784588009839
NCID BB10510230
巻冊次 ISBN:9784588009839 ; PRICE:3800円+税
登録日 2013.02.07
更新日 2013.02.07