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<図書>
幻視とレアリスム : クールベからピサロへフランス近代絵画の再考
ゲンシ ト レアリスム : クールベ カラ ピサロ エ フランス キンダイ カイガ ノ サイコウ

責任表示 石谷治寛著
データ種別 図書
出版情報 京都 : 人文書院 , 2011.7
本文言語 日本語
大きさ 306p : 挿図, 肖像 ; 22cm
概要 19世紀において「調和と自由」とは、環境と個人との関連を表す重要な概念であった。クールベ、ピサロによる自然をめぐる認識は、夢や幻視の領域を通して、同時代の現実を鋭く見据えていた。近代的主体の二重化や自我を表した肖像画、都市化にともない変わり行く農村や働く農民の表象、そして、自然と都市の環境が芸術的に表現された風景画。近代を代表する芸術作品を読み解きながら、同時代の哲学やアナーキズム思想、生理学・心...学、地理学や社会学の位相を明らかにする。続きを見る
目次 第1部 表象と主体の二重化(肖像の真理—ギュスターヴ・クールベの肖像画と初期写真に関する試論
戦争と革命の寓意—眠る裸婦とりんごの静物画)
第2部 労働と心身(エッフェル塔の時代の「プリミティヴィズム」と「モダニズム」—カミーユ・ピサロの「りんご採り」をめぐって
憂鬱・夢想・思考の通路—休息する農婦たち
「労働は心と身体の健康を驚くほど調節する」—工芸と装飾をめぐる身体のリズム)
第3部 自然環境と都市(風景の連作—自然主義とアナーキズムの自然感情
光の世紀、始まりの終わり—近代都市と群衆・シネマトグラフ・記念碑)

所蔵情報



芸工図 2F 書架 723.35/I81 2011
050112012014523

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:幻視とレアリスム : クールベからピサロへ : フランス近代絵画の再考
一般注記 学位請求論文「レアリスムと幻視 : 十九世紀フランスの調和と自由をめぐる芸術と美学」(京都大学, 2009年) を大幅に改稿したもの
主要参考文献: p279-295
著者標目 石谷, 治寛(1977-) <イシタニ, ハルヒロ>
件 名 BSH:絵画 -- フランス  全ての件名で検索
分 類 NDC8:723.35
NDC9:723.35
書誌ID 1001498152
ISBN 9784409100295
NCID BB06496078
巻冊次 ISBN:9784409100295 ; PRICE:4200円+税
登録日 2013.02.04
更新日 2013.02.04

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