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<図書>
日本語で書くということ
ニホンゴ デ カク ト イウ コト

責任表示 水村美苗著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 筑摩書房 , 2009.4
本文言語 日本語
大きさ 224p ; 20cm
概要 なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか?そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ & 批評文集。
目次 1 日本語で書くことへの希望(この世紀末、文学に希望がもてるか
インドの「貧しさ」と日本の「豊かさ」
『新潮』百年を祝して ほか)
2 日本近代文学について(『浮雲』考
文学の歴史性を読む
漱石と「恋愛結婚の物語」 ほか)
3 アレゴリーとしての文学(読むことのアレゴリー
リナンシエイション(拒絶))

所蔵情報



言文 露語 914.6/Mi 95 2009
032112012045060

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:日本語で書くということ
著者標目 水村, 美苗 <ミズムラ, ミナエ>
分 類 NDC8:914.6
NDC9:914.6
書誌ID 1001497379
ISBN 9784480815026
NCID BA89785268
巻冊次 ISBN:9784480815026 ; PRICE:1600円+税
登録日 2013.01.28
更新日 2013.01.28

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