このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:18回

  • 貸出数:6回
    (1年以内の貸出数:2回)

<図書>
立憲主義の復権と憲法理論
リッケン シュギ ノ フッケン ト ケンポウ リロン

責任表示 愛敬浩二著
シリーズ 現代憲法理論叢書
データ種別 図書
出版情報 東京 : 日本評論社 , 2012.9
本文言語 日本語
大きさ viii, 282p ; 22cm
目次 序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
第1章 「科学」より「哲学」へ—憲法学の発展?
第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
第5章 憲法学における「物語」論
第6章 「公共圏」論と憲法理論
第7章 立憲主義の動揺?—“9.11”後の憲法理論の行方
終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官—懐疑と希望

所蔵情報



中央図 4A 323.01/A 25 2012
010112012010828


中央図 4C_1‐135 [法] Dj 10/A/27 2012
024112012006893


法科院(Law School) 323.01/A 25 2012
024112017013043

書誌詳細

一般注記 参考文献一覧: p255-272
著者標目 愛敬, 浩二(1966-) <アイキョウ, コウジ>
件 名 BSH:憲法
NDLSH:立憲主義
分 類 NDC8:323.01
NDC9:323.01
書誌ID 1001486430
ISBN 9784535519190
NCID BB10177539
巻冊次 ISBN:9784535519190 ; PRICE:4300円+税
登録日 2012.09.25
更新日 2017.12.26

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています