米国発明法とその背景 : 19世紀以来の特許制度改革

＜図書＞
米国発明法とその背景 : 19世紀以来の特許制度改革
ベイコクハツメイホウトソノハイケイ : 19セイキイライノトッキョセイドカイカク

責任表示	澤井智毅著
シリーズ	現代産業選書 ; . 知的財産実務シリーズ
データ種別	図書
出版情報	東京 : 経済産業調査会 , 2012.6
本文言語	日本語
大きさ	xv, 294p ; 21cm
概要	先願主義の採用をはじめとした、米国特許制度改革の背景から、米国発明法の主要な規定内容までを詳細に解説。
目次	第1章米国における特許制度の変遷(建国とともに歩む特許制度大恐慌とアンチパテントプロパテント時代の到来) 第2章 21世紀の特許制度改革に向けた動き(制度改革に向けた主要なプレーヤー質重視と訴訟軽減、制度調和の要請) 第3章特許改革法(米国発明法)の成立(19世紀以来の抜本改革)(発明者先願主義の採用特許付与後異議申立制度の導入訴訟における無効抗弁の制限 USPTOの組織強化と運用改善) 第4章最高裁における司法的解決(eBay事件、KSR事件) 資料米国発明法原文続きを見る

状態	巻次	所蔵場所	請求記号	刷年	文庫名称	資料番号	コメント	予約・取寄	複写申込	自動書庫
		中央図 4C_1‐135 [法]	Qj 20/S/125	2012		024112012004862		予約・取寄			予約・取寄