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<図書>
「のだ」の文とその仲間 : 文構造に即して考える
「ノダ」ノ ブン ト ソノ ナカマ : ブンコウゾウ ニ ソクシテ カンガエル

責任表示 山口佳也著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 三省堂 , 2011.5-2016.5
本文言語 日本語
大きさ 2冊 ; 22cm
概要 「のだ」を構文論的に分析!「のだ」を理解するために、一語であるという先入観を捨て、これを本来の「〜の+だ」という形に戻して、文の構造に即して観察し直してみたらどうだろうか。本書は、そんな立場から、「のだ」の問題、さらに、「わけだ」「はずだ」その他の問題にも取り組んだ。
文構造に即して考えるという立場から、次のような謎に取り組んだ。「のだ」、「はずだ」、「はずではない」、「はずがない」、「ものか」、「...もしれない」などの表現の本質。形容詞「ない」、可能表現としての「できる」、可能動詞、「から」と「ので」、「からといって」、副助詞「か」などの隠れた構文論的性格。文構造に即して、構文論的な謎の数々に迫る!続きを見る
目次 「のだ」の文について
「のだ」の文の性格をめぐって
いわゆる解説的な用法の「ものだ」の文
「連体なり」の文について—「源氏物語」の用例をもとに
「連体形+ぞ」の文について—「源氏物語」の用例をもとに
「わけだ」の文について
いわゆる納得用法の「わけだ」の文
「する道理だ」の文
「ことだろう」の文について
「〜からだ」の文について〔ほか〕
第1部(「のだ」の文のとらえ方
「はず」をめぐって(その1)—「はずだ」の文
「はず」をめぐって(その2)—「はずではない」の文
「はず」をめぐって(その3)—「はずがない」の文)
第2部(「もの」の用法概観
「ものか」の反語文について
「二度ない」その他—「ある+ない」相当の「ない」をめぐって
可能表現としての「できる」の用法
「車は急に止まれない」その他—可能動詞の性格をめぐって
「〜から」と「〜ので」のかかり先について
「からといって」について
文節末の「か」の用法
分節中の「か」の用法
「〜かもしれない」とその周辺)
第3部(構文論と句読法—テンの打ち方私案
形容詞「ない」の正体—二十三年前の金栄一氏の投書に寄せて
万葉集の文中のヤについて)
続きを見る

所蔵情報


[正] 中央図 1B_2‐12 [文/国文] 国文/10H/261 2011
021112012002317

続編 中央図 1B_2‐12 [文/国文] 国文/10H/261 2016
110012018803652

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:のだの文とその仲間 : 文構造に即して考える
異なりアクセスタイトル:「のだ」の文とその仲間・続編 : 文構造に即して考える
一般注記 参考文献: 論文末
索引項目[正]: p302-304
索引項目・続編: p340-344
著者標目 山口, 佳也 <ヤマグチ, ヨシヤ>
件 名 BSH:日本語 -- 構文論  全ての件名で検索
NDLSH:日本語 -- 構文論  全ての件名で検索
分 類 NDC8:815.1
NDC9:815.1
書誌ID 1001477686
ISBN 9784385365138
NCID BB0556821X
巻冊次 [正] ; ISBN:9784385365138 ; PRICE:6600円+税
続編 ; ISBN:9784385365121 ; PRICE:7800円+税
登録日 2012.05.28
更新日 2018.04.18