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<図書>
世界の中の日本の役割を考える : 岩倉使節団を出発点として
セカイ ノ ナカ ノ ニホン ノ ヤクワリ オ カンガエル : イワクラ シセツダン オ シュッパツテン トシテ

責任表示 米欧亜回覧の会編 ; 芳賀徹 [ほか執筆]
データ種別 図書
出版情報 東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2009.4
本文言語 日本語
大きさ x, 276, 6p, 図版 [2] p : 挿図, 肖像 ; 21cm
概要 明治四(一八七一)年、維新期のリーダーである岩倉使節団が、日本の近代国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが日本のあるべき姿を提唱する。
目次 第1部 世界の中の日本の役割を考える—近代西洋文明を超えるもの
第2部 岩倉使節団は日本の近代化に如何にかかわったか
第3部 日本近代化一三〇年における成功と失敗
第4部 グローバル社会における日本の役割とは何か
第5部 パネルディスカッション
総括

所蔵情報



比文 社会変動 319.1/B 32 2009
032112011050436

書誌詳細

一般注記 米欧亜回覧の会主催の国際シンポジウム『世界の中の日本の役割を考える : 近代西洋文明を超えるもの』 (2006年11月23日-25日:国際文化会館, 一橋学術総合センター) をもとに編集・構成された
その他の執筆者: 五百旗頭真, 松本健一, 齋藤希史, 巌安生, M・ウィリアム・スティール, 山崎渾子, バクティアル・アラム, ケント・カルダー, 井出亜夫, 国分良成, ラウ・シン・イー, 塚本弘, 周見, 崔相龍, アフターブ・セット
著者標目 米欧亜回覧の会 <ベイオウア カイラン ノ カイ>
芳賀, 徹(1931-) <ハガ, トオル>
件 名 BSH:日本 -- 対外関係 -- 歴史  全ての件名で検索
BSH:岩倉使節団
分 類 NDC8:319.1
NDC9:319.1
書誌ID 1001469457
ISBN 9784766415650
NCID BA89812214
巻冊次 ISBN:9784766415650 ; PRICE:2800円+税
登録日 2012.02.24
更新日 2012.02.24

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