印象派という革命

＜図書＞
印象派という革命
インショウハトイウカクメイ

責任表示	木村泰司著
データ種別	図書
出版情報	東京 : 集英社 , 2012.1
本文言語	日本語
大きさ	261p : 図版 ; 20cm
目次	序章なぜ日本人は「印象派」が好きなのか第1章フランス古典主義と美術アカデミーの流れ—フランス絵画の伝統はいかに作られたか? 第2章エドゥアール・マネ—モダン・ライフを描いた生粋のパリジャン第3章クロード・モネ—色彩分割法を見いだした近代風景画の父第4章ピエール=オーギュスト・ルノワール—見る人に夢を与え続けた肖像画の大家第5章エドガー・ドガ—完璧なデッサンで人の動きを瞬間的に捉えた達人第6章ベルト・モリゾ &amp メアリー・カサット—表現の自由を求めた二人の女性画家

状態	巻次	所蔵場所	請求記号	刷年	文庫名称	資料番号	コメント	予約・取寄	複写申込	自動書庫
		理系図2F 開架	723.35/Ki 39	2012		032112011042950		予約・取寄			予約・取寄
		芸工図 2F 書架	723.35/Ki39	2012		050112011019586		予約・取寄			予約・取寄