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<図書>
一週間de資本論
イッシュウカン de シホンロン

責任表示 的場昭弘著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 日本放送出版協会 , 2010.10
本文言語 日本語
大きさ 219p ; 19cm
概要 難解なことで知られるマルクスの『資本論』に、いまふたたび注目が集まっている。ベルリンの壁の崩壊以降、資本主義が一人勝ちし、新自由主義が推し進められたことで、経済は混乱し、失業者があふれ、社会に格差が広がった。貧困、派遣切り、金融危機...、まるでマルクスの時代に舞い戻ったかのような現代、『資本論』を二一世紀の課題に向き合う“新たな”思想として読み込むための恰好の入門書。
目次 第1章 資本主義社会の「謎」
第2章 労働者は資本に搾取されている!
第3章 恐慌は資本主義にとって必然か
第4章 21世紀に『資本論』を生かすには

所蔵情報



中央図 4A 331.6/Ma 72 2010
010112011018748

書誌詳細

著者標目 的場, 昭弘(1952-) <マトバ, アキヒロ>
件 名 BSH:Marx, Karl Heinrich, 1818-1883
BSH:資本論
LCSH:Marx, Karl, 1818-1883
分 類 NDC8:331.6
NDC9:331.6
書誌ID 1001464748
ISBN 9784140814383
NCID BB03675117
巻冊次 ISBN:9784140814383 ; PRICE:1000円+税
登録日 2012.01.17
更新日 2012.01.17

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