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<図書>
働かないアリに意義がある
ハタラカナイ アリ ニ イギ ガ アル

責任表示 長谷川英祐著
シリーズ メディアファクトリー新書 ; 015
データ種別 図書
出版情報 東京 : メディアファクトリー , 2010.12
本文言語 日本語
大きさ 189p : 挿図 ; 18cm
概要 7割は休んでいて、1割は一生働かない。巣から追い出されるハチ、敵前逃亡する兵隊アリなど「ダメな虫」がもたらす意外な効果。身につまされる最新生物学。
目次 序章 ヒトの社会、ムシの社会
第1章 7割のアリは休んでる
第2章 働かないアリはなぜ存在するのか?
第3章 なんで他人のために働くの?
第4章 自分がよければ
第5章 「群れ」か「個」か、それが問題だ
終章 その進化はなんのため?

所蔵情報



中央図 4A 481.71/H 36 2011
032112011023481

書誌詳細

著者標目 長谷川, 英祐(1961-) <ハセガワ, エイスケ>
件 名 BSH:社会生物学
分 類 NDC8:481.71
NDC9:481.71
書誌ID 1001458027
ISBN 9784840136617
NCID BB04368361
巻冊次 ISBN:9784840136617 ; PRICE:740円(税別)
登録日 2011.10.21
更新日 2011.10.21

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