このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:17回

  • 貸出数:11回
    (1年以内の貸出数:2回)

<図書>
装飾と犯罪 : 建築・文化論集
ソウショク ト ハンザイ : ケンチク・ブンカ ロンシュウ

責任表示 アドルフ・ロース [著] ; 伊藤哲夫訳
データ種別 図書
新装普及版
出版情報 東京 : 中央公論美術出版 , 2011.5
本文言語 日本語
大きさ 270p, 図版 [8] p : 挿図, 肖像 ; 23cm
目次 ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について
デラックスな馬車について
建築材料について
被覆の原則について
ポチョムキンの都市
女性と家
建築における新・旧の二つの方向—最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討
馬具職人
ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道
住居の見学会〔ほか〕

所蔵情報



芸工図 2F 工学図書室 520.1/L87/a 2011
050112017004997

書誌詳細

別書名 原タイトル:Ornament und Verbrechen : ins Leere gesprochen, die Potemkin'sche Stadt, Trotzdem
異なりアクセスタイトル:装飾と犯罪 : 建築文化論集
一般注記 著者の肖像あり
著者標目 Loos, Adolf, 1870-1933
伊藤, 哲夫(1942-) <イトウ, テツオ>
件 名 BSH:建築
NDLSH:近代建築
分 類 NDC8:520.4
NDC9:520.4
NDC9:523.07
書誌ID 1001454425
ISBN 9784805506585
NCID BB06037387
巻冊次 ISBN:9784805506585 ; PRICE:3500円+税
NBN JP21950026
登録日 2011.08.31
更新日 2017.10.04

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています