<図書>
なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?
ナゼ セブン デ バイト オ スルト 3カゲツ デ ケイエイガク オ カタレル ノカ
責任表示 | 勝見明著 |
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シリーズ | プレジデントブックス |
データ種別 | 図書 |
出版情報 | 東京 : プレジデント社 , 2009.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 87p ; 26cm |
概要 | ピンチをチャンスに変える逆転の発想—なぜおいしいものほど飽きるのか。消費飽和時代に勝つマーケティング—なぜ同じ温度でも感じ方が違うか。思わず買ってしまうビジネス心理学—なぜマグロの解体販売は人気か。ヒットを生み出す情報術—なぜ販売データに捉われると売れ筋を見失うのか。未来の勝利を導く仮説検証法—なぜ70%の可能性があれば挑むべきか、など、成功のヒント。 |
目次 | セブン & アイ鈴木敏文会長兼CEO緊急インタビュー—2800万人の財布から見えた「売れる秘密」 1 鈴木流「逆転の発想術」を学ぶ(競合の出現はチャンス—ピンチをチャンスに変える逆転発想とは? 競争相手は顧客ニーズ—同業他社は「真の競争相手」ではない ほか) 2 鈴木流「マーケティングの極意」を学ぶ(市場の体感温度を知る—社内にいると社外の温度がわからない 市場を輪切りにする—なぜ、「多様化」しているように見えるのか? ほか) 3 鈴木流「ビジネス心理学」を学ぶ(商売は感情で動く—なぜ、ガソリン割引券がヒットしたのか? 顧客心理は矛盾だらけ—鮮度を求める一方でカット野菜も買う不思議 ほか) 4 鈴木流「情報術」を学ぶ(アンチABC分析—販売データはどう読めばいいか? 平均値のウソ—データの平均を鵜呑みにしてはならない ほか) 5 鈴木流「仮説の立て方」を学ぶ(仮説と先行情報—仮説はどのように立てればいいのか? 仮説とは物語づくり—なぜ、海辺の店で梅おにぎりが売れるのか? ほか)続きを見る |
所蔵情報
状態 | 巻次 | 所蔵場所 | 請求記号 | 刷年 | 文庫名称 | 資料番号 | コメント | 予約・取寄 | 複写申込 | 自動書庫 |
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理系図2F 開架 | 673.8/Ka 88 | 2009 |
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010112011007008 |
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書誌詳細
著者標目 | 勝見, 明(1952-) <カツミ, アキラ> |
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書誌ID | 1001452739 |
ISBN | 9784833450393 |
NCID | BA90078483 |
巻冊次 | ISBN:9784833450393 |
登録日 | 2011.08.04 |
更新日 | 2014.03.19 |