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<図書>
関数を考える
カンスウ オ カンガエル

責任表示 遠山啓著
シリーズ 岩波現代文庫 ; 社会 ; 215
データ種別 図書
出版情報 東京 : 岩波書店 , 2011.4
本文言語 日本語
大きさ v, 202p ; 15cm
概要 関数とは何か。そのことばの由来はどこから?関数はなぜ必要なのか。二人の中学生の疑問にちょっと風変わりな数学者が答えていくという対話のかたちで、関数の意味や使い方をていねいに説明。
目次 黒い箱(言葉の由来
ロボット・黒い箱
関数とは?
関数の記号
関数の実例)
関数のいろいろ(デカルトの原理
単純から複雑へ
せまい意味の関数
多項式関数)
複雑な関数(複雑な黒い箱
関数の連結
写像、変換としての関数
逆関数)
2次関数(平方根
2次方程式
補問法
実根と虚根)
より高い立場から(関数
微分と積分
勉強の手びき)
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所蔵情報



芸工図 3F 書架 | 文庫 413/To79 2011
050112011000674

書誌詳細

一般注記 岩波書店 1972年5月刊の再刊
著者標目 遠山, 啓(1909-1979) <トオヤマ, ヒラク>
件 名 BSH:関数
分 類 NDC9:413.5
書誌ID 1001447107
ISBN 9784006032159
NCID BB05455767
巻冊次 ISBN:9784006032159 ; PRICE:960円+税
登録日 2011.05.10
更新日 2011.05.10

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