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<図書>
美術という見世物 : 油絵茶屋の時代
ビジュツ ト イウ ミセモノ : アブラエ ジャヤ ノ ジダイ

責任表示 木下直之 [著]
シリーズ 講談社学術文庫 ; [2021]
データ種別 図書
出版情報 東京 : 講談社 , 2010.11
本文言語 日本語
大きさ 344p : 挿図 ; 15cm
概要 なぜ仏像は日本美術を代表する彫刻作品になったのか?この問いに答えるために、細工師、油画師、彫刻師たちが活躍した幕末・明治の見世物小屋を訪れるところから始めよう。粋な口上とともに陳列されるは、生人形、西洋目鏡、写真掛軸、写真油絵、戦場パノラマ...。文明の衝突!?が生んだ「奇妙な果実」を検証し、美術周辺の豊饒な世界を再評価する。
目次 第1章 石像楽圃—夫婦か知らねど匹付合
第2章 手長足長—活ける人に向ふが如し
第3章 胎内十月—色事は何処の国でも変りやせぬ
第4章 万国一覧—洋行せずして異国を巡る奇術
第5章 油絵茶屋—みるは法楽みらるゝも衆生済度
第6章 パノラマ—人造ニナリテ天設ヲ欺ク奇奇怪怪
第7章 写真油絵—写真ニシテ油絵油絵ニシテ写真
第8章 甲胄哀泣—油絵ハ能く数百年の久しきを保つ者なり
第9章 写真掛軸—之を眺むるに風韻雅致を極め

所蔵情報



中央図 4Wa_10‐21 [新書] 学術文庫 2010
032112010030825

書誌詳細

一般注記 原本は、1993年平凡社から刊行されたもの
著者標目 木下, 直之(1954-) <キノシタ, ナオユキ>
書誌ID 1001435056
ISBN 9784062920216
NCID BB03844269
巻冊次 ISBN:9784062920216 ; PRICE:1100円+税
登録日 2010.11.29
更新日 2010.11.29