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<図書>
奈良時代からつづく信濃の村 : 吉田川西遺跡
ナラ ジダイ カラ ツズク シナノ ノ ムラ : ヨシダ カワニシ イセキ

責任表示 原明芳著
シリーズ シリーズ「遺跡を学ぶ」 ; 069
データ種別 図書
出版情報 東京 : 新泉社 , 2010.6
本文言語 日本語
大きさ 93p ; 21cm
概要 長野県の中央部、松本平に奈良時代から現在まで一二〇〇年間、途絶えることなく人びとが暮らした村が発見された。東山道沿いの要衝の地にあり、牧経営で栄えた村は時代ごとにその姿を変えながら戦国時代の争乱をも乗り越えて、したたかに生き抜いてきたのである。
目次 第1章 一二〇〇年つづいた村
第2章 律令制とともに成立した村
第3章 変動する村
第4章 古代から中世へ
第5章 消える村とつづく村
第6章 新たな発見へ

所蔵情報



中央図 2C_115‐124 [文/考古] 考古学/01/355 2010
021112010002722


比文 基層構造 共通 210.025/Sh 88 2010
032112010016461

書誌詳細

別書名 奥付タイトル:奈良時代からつづく信濃の村・吉田川西遺跡
異なりアクセスタイトル:奈良時代からつづく信濃の村吉田川西遺跡
一般注記 参考文献: p93
著者標目 原, 明芳 <ハラ, アキヨシ>
件 名 BSH:遺跡・遺物 -- 塩尻市  全ての件名で検索
分 類 NDC8:210.2
NDC9:215.2
NDC9:210.025
書誌ID 1001422971
ISBN 9784787710390
NCID BB02220439
巻冊次 ISBN:9784787710390 ; PRICE:1500円+税
登録日 2010.06.14
更新日 2010.09.13

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