このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:41回

  • 貸出数:18回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
日韓がタブーにする半島の歴史
ニッカン ガ タブー ニ スル ハントウ ノ レキシ

責任表示 室谷克実著
シリーズ 新潮新書 ; 360
データ種別 図書
出版情報 東京 : 新潮社 , 2010.4
本文言語 日本語
大きさ 223p : 挿図 ; 18cm
概要 古代日本は朝鮮半島から稲作などの先進文化を学び、国を発展させてきた—という“定説”は大嘘である。半島最古の正史『三国史記』には、新羅の基礎を造ったのは倭人・倭種、中国の『隋書』には、新羅も百済も倭国を文化大国として敬仰していたと明記されているのだ。日韓古代史の「常識」に異義を唱え、韓国の偏狭な対日ナショナリズムと、日本のあまりに自虐的な歴史観に歪められた、半島史の新常識を提示する。
目次 序章 陛下の「お言葉」ではありますが
第1章 新羅の基礎は倭種が造った
第2章 倭国と新羅は地続きだった
第3章 国民に知らせたくない歴史がある
第4章 卑怯者を祀るOINK
第5章 「類似神話」論が秘める大虚構
第6章 「倭王の出自は半島」と思っている方々へ
終章 皇国史観排除で歪められたもの

所蔵情報



中央図 4A 221.03/Mu 76 2010
010112010000243


理系図2F 文庫新書 新潮新書//360 2010
031112010000061

書誌詳細

著者標目 室谷, 克実(1949-) <ムロタニ, カツミ>
書誌ID 1001419164
ISBN 9784106103605
NCID BB0170133X
巻冊次 ISBN:9784106103605 ; PRICE:720円+税
登録日 2010.04.19
更新日 2010.04.19

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています