このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:12回

  • 貸出数:11回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
領収書1枚で経理センスが身につく本 : なぜニンジンが会議費に化けるのか?
リョウシュウショ 1マイ デ ケイリ センス ガ ミ ニ ツク ホン : ナゼ ニンジン ガ カイギヒ ニ バケルノカ

責任表示 梅田泰宏著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 東洋経済新報社 , 2009.9
本文言語 日本語
大きさ 221p : 挿図 ; 19cm
概要 経済、会計、税金、決算書、マーケティング—小さな紙切れが教えてくれるビジネス & 会社の「数字のカラクリ」。
目次 領収書は、ビジネス情報の宝庫です!
第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?—領収書1枚から、会計・経理センスが身につく!(ニンジン1本50円—ナベの野菜も必要経費になる(ことがある)
取引先との飲食代5名様2万6520円・その1—1人当たり5000円が運命の分かれ道 ほか)
第2章 10万円未満なら決裁が下りやすいワケ—領収書からわかる決算書のしくみ(オールインワンプリンター特価9800円—これって「原価割れ」じゃないの?
金1万円、上記の金額正に借用しました—借金したほうが節税になる!? ほか)
第3章 この領収書、使えますか?—経費と税金にまつわる「都市伝説」を解明する(器具備品5万2500円×2枚—予算オーバーの領収書は2枚に分ければいい?
コンビニのレシート・のし袋105円—わざわざ領収書を書いてもらう必要はあるのか? ほか)
第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?—領収書の裏に隠れたカラクリをビジネス数字で解く(クリアファイル5冊、1冊おまけで750円—ただの「2割引き」とどっちが、おトク?
全商品ポイント還元10%・その1—要するに10%引きと同じ、じゃない!? ほか)

所蔵情報



理系図1F 開架 336.9/U 64 2009
031112009012708

書誌詳細

著者標目 梅田, 泰宏(1954-) <ウメダ, ヤスヒロ>
件 名 BSH:会計
分 類 NDC8:336.9
NDC9:336.9
書誌ID 1001417847
ISBN 9784492521755
NCID BA9177294X
巻冊次 ISBN:9784492521755 ; PRICE:1500円+税
登録日 2010.03.31
更新日 2010.03.31

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています