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<図書>
湖(うみ)と山をめぐる考古学
ウミ ト ヤマ オ メグル コウコガク

責任表示 用田政晴著
データ種別 図書
出版情報 彦根 : サンライズ出版 , 2009.9
本文言語 日本語
大きさ 448, 10p : 挿図, 地図 ; 22cm
概要 「湖底遺跡」「湖上交通」「治水・利水」や「城郭」「山岳寺院」など、琵琶湖とその周りの山をめぐる歴史を考古学視点から振り返る。また、「アジアの湖と博物館」を通じて琵琶湖を歴史的に評価し、物質文化論によって「地域」と「アジア世界」をつなごうとする意欲的な試み。
目次 序章 考古学と民具・博物館
第1部 湖の考古学(湖底遺跡
湖上交通と治水・利水)
第2部 山の考古学(城郭
山寺と信仰)
第3部 アジアの湖と博物館
おわりに—アジアから琵琶湖へ

所蔵情報



中央図 2C_115‐124 [文/考古] 考古学/01/402 2009
005112009007493

書誌詳細

別書名 裏表紙タイトル:Archaeological findings from Lake Biwa and mountains around it
異なりアクセスタイトル:湖と山をめぐる考古学
著者標目 用田, 政晴 <ヨウダ, マサハル>
件 名 BSH:遺跡・遺物 -- 滋賀県  全ての件名で検索
BSH:琵琶湖
分 類 NDC8:210.2
NDC9:216.1
書誌ID 1001398053
ISBN 9784883253999
NCID BA9165415X
巻冊次 ISBN:9784883253999 ; PRICE:3000円
登録日 2009.11.02
更新日 2009.11.02

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