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<図書>
子育てハッピーアドバイス
コソダテ ハッピー アドバイス

責任表示 明橋大二著 ; 太田知子イラスト
データ種別 図書
出版情報 東京 : 1万年堂出版 , 2005.12-
本文言語 日本語
大きさ 冊 ; 19cm
概要 “輝ける子”に育つとっても大切なこと。
家族みんなが笑顔になれる!子育てQ & A集。
親が楽になると、子どもも楽になります。シリーズ第三弾は「心の育て方」を中心とした本編と、Q & A編の2部構成。
目次 子どもに心配な症状が出るのは、しつけがなされていないからでも、わがままに育てたからでもない
赤ちゃんならば、スキンシップ
話を聞く
「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい
「ありがとう」という言葉を、どんどん使おう
子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる
甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです
10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ
「甘やかす」と「甘えさせる」は、どう違うのか
10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがいい〔ほか〕
子育てで“これだけは忘れてはならない”ということは?
うちの子は、「言えば言うほど、逆効果」になってしまいます。どうしてでしょうか?
子どものしつけは、いつから始めればいいのでしょうか
子どものやる気を引き出すには、どんな言い方をすればいいのでしょうか
「子どもを認めることが大切だ」といわれますが、具体的に、どういう言葉をかけたらいいでしょうか
「やればできるのに」と、子どもを励ましていますが、ちっともやろうとしません。どうすればいいのでしょうか
子どもが、いじめにあうのではないかと心配です
「叱ってはいけない」と思うのですが、子どもを目の前にすると、叱ってしまいます。どうすればいいのでしょうか
ゲームを長時間やって、なかなかやめようとしません。子どもに、どのように声をかけたらいいのでしょうか
子どもの悩みがわかったとしても、どう接したらいいかわかりません〔ほか〕
子どもの心の育て方1 反抗は自立のサイン。イタズラは、自発性が育ってきた証拠
子どもの心の育て方2 子どもの話を、しっかり聞く。たとえ親にとって都合の悪いことでも、正しいことは、ちゃんと認める
子どもの心の育て方3 自分で悩んで、考え、成し遂げて、はじめて自信を持つようになります
子どもの心の育て方4 子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです
子どもの心の育て方5 子どもの揺れにつきあう
子どもの心の育て方6 親が肩の力を抜くと、親が楽になります。親が楽になると、子どもも楽になります
甘えを完全に排除して、私たちは生きていくことができません
10歳までの甘えは、人格の土台を作るうえで、とても大切
わがままな子が、不登校や心身症、拒食症になるのではありません
疲れを訴える子どもが増えています
「将来、問題を起こさない子に育てるには、小さいころから厳しくしつけなければならない」という考えは、間違っています
「子育て支援」は、今や、日本の社会全体の課題になっています〔ほか〕
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所蔵情報


[1] 医学図 1F 開架図書 WS 113/A 33/2009 2009
042112009001824

書誌詳細

一般注記 2: 巻末に参考文献あり
著者標目 明橋, 大二(1959-) <アケハシ, ダイジ>
太田, 知子(1970-) <オオタ, トモコ>
件 名 NDLSH:家庭教育
NDLSH:育児
分 類 NDC9:379.9
NDLC:EF34
書誌ID 1001395397
ISBN 4925253212
NCID BA75949414
巻冊次 [1] ; ISBN:4925253212 ; PRICE:933円+税
2 ; ISBN:4925253220 ; PRICE:838円+税
3 ; ISBN:4925253239 ; PRICE:838円+税
登録日 2009.11.02
更新日 2009.11.02

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