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<図書>
経済哲学原理 : 解釈学的接近
ケイザイ テツガク ゲンリ : カイシャクガクテキ セッキン

責任表示 塩野谷祐一著
データ種別 図書
出版情報 東京 : 東京大学出版会 , 2009.10
本文言語 日本語
大きさ ix, 445p ; 22cm
概要 今日の経済学が切り捨ててきた問題と方法とは何か。ディルタイ、ハイデガー、シュンペーターらをふまえ、経済学に「価値」や「歴史」を基礎づける包括的な場を構想する。経済哲学の体系をしめす著者の集成。
目次 序章 経済哲学の構想
第1章 理論・ヴィジョン・存在論
第2章 啓蒙と反啓蒙の哲学
第3章 歴史主義の危機と啓蒙の弁証法
第4章 基礎存在論から経済存在論へ
第5章 経済学・主観主義・解釈学
第6章 心理学と解釈学
第7章 解釈学の拡充
第8章 思想史のパノラマ=シナリオ・モデル
第9章 経済の概念—経済世界像の存在論史
終章 議論の総括
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所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Zj 40/S/113 2009
015112009012711

書誌詳細

著者標目 塩野谷, 祐一(1932-) <シオノヤ, ユウイチ>
件 名 BSH:経済哲学
分 類 NDC8:331.1
NDC9:331.1
書誌ID 1001393117
ISBN 9784130402484
NCID BA91774060
巻冊次 ISBN:9784130402484 ; PRICE:5600円+税
登録日 2009.11.02
更新日 2009.11.02

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