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<図書>
戦国大名と一揆
センゴク ダイミョウ ト イッキ

責任表示 池享著
シリーズ 日本中世の歴史 ; 6
データ種別 図書
出版情報 東京 : 吉川弘文館 , 2009.8
本文言語 日本語
大きさ 11, 249p, 図版 [4] p : 挿図, 肖像, 地図 ; 20cm
概要 応仁の乱を契機に幕府の支配は崩壊する。一方、地域では独自の秩序がつくられ“一揆”は戦国大名へと結実していく。中央の政治動向から地方大名の興亡まで、列島全体を巻き込んだ戦国争乱の意味を、幅広い視点で問う。
目次 序章 戦国とは何か
1 応仁の乱の衝撃
2 自立する地域社会
3 畿内の政争
4 新秩序への模索
5 広がる地域社会
6 大名領国の成り立ち
7 国郡境目相論—大名間の領土紛争
終章 天下統一に向けて

所蔵情報



中央図 4C_1‐135 [法] Kj 13/N/27 2009
015112009007343

書誌詳細

一般注記 基本文献紹介: p233-236
略年表: p237-239
参考文献: p241-245
著者標目 *池, 享(1950-) <イケ, ススム>
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 中世  全ての件名で検索
BSH:日本 -- 歴史 -- 室町時代  全ての件名で検索
BSH:大名
BSH:農民一揆
NDLSH:一揆
分 類 NDC8:210.4
NDC9:210.4
書誌ID 1001391714
ISBN 9784642064064
NCID BA9072530X
巻冊次 ISBN:9784642064064 ; PRICE:2600円+税
登録日 2009.11.02
更新日 2009.11.02

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