このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

利用統計

  • このページへのアクセス:15回

  • 貸出数:6回
    (1年以内の貸出数:0回)

<図書>
野村望東尼
ノムラ モトニ

責任表示 小河扶希子著
シリーズ 西日本人物誌 / 西日本人物誌編集委員会編集 ; 19
データ種別 図書
出版情報 福岡 : 西日本新聞社 , 2008.4
本文言語 日本語
大きさ 236p, 図版[8]p : 挿図 ; 19cm
概要 動乱の幕末、紫式部、清少納言に並ぶ文才が福岡にいた。野村望東尼後世につくられた「女流勤皇家」の実相に迫る。
目次 第1章 野村望東尼の前半生(「詞の道」と出合う
三人の子と学ぶ
世を逃れ向陵へ ほか)
第2章 世情に翻弄される後半生(心惹かれる無心の誠
一蓮托生で姫島へ配流
厳冬の姫島獄舎 ほか)
第3章 望東尼の文学(紀行文
消息文
歴史物語 ほか)

所蔵情報



中央図 4A 289.1/N 95 2008
003112008505065


中央図 自動書庫 九州文化史/T 福岡県/2520 2008
090112008551121


理系図1F 開架 289.1/N 85 2008
032112011031297

書誌詳細

別書名 異なりアクセスタイトル:野村望東尼
一般注記 野村望東尼略年譜: p212-226
主な参考文献: p227-230
著者標目 小河, 扶希子 <オガワ, スマコ>
件 名 BSH:野村, 望東
分 類 NDC8:289.1
NDC9:289.1
書誌ID 1001358098
ISBN 9784816707575
NCID BA8584902X
巻冊次 ISBN:9784816707575 ; PRICE:1500円
登録日 2009.09.18
更新日 2009.09.18

類似資料

この資料を見た人はこんな資料も見ています

この資料を借りた人はこんな資料も借りています